自分の成功への道筋を地図にする。成功へのGEOモデルとは?

自分の成功した姿を想像してみてください。

 

その時あなたにはどんな姿ですか?

どんな能力を持っていますか?

どんな知識を持っていると思いますか?

その想像した自分と今の自分を比べましょう。

がっかりすることはありません。

足りないスキルは今から補えば良いのです。

 

現状と未来の自分との差をニューロ言語プログラミング(NLP)では

ギャップと呼びます。

ギャップを埋めるために何をするか考え、行動すれば

自然と成功した自分に近づくことができます。

 

このギャップを埋める行動モデルを

GEOモデルと呼びます。

GEOもであるとは以下の3要素の頭文字をとったネーミングです。

・Goal:目標

・Evidence:証拠

・Operation:行動

 

ゴールを想像して、ゴールをした状況のイメージから

ゴールをしたと判断できる証拠も想像します。

ゴールのための証拠で現状で足りないものを

埋めるべく行動に移す。

それがGEOモデルです。

まずは小さな目標を設定して、

その目標に向けてGEOモデルに沿って行動します。

次に中目標、大目標とGEOモデルに沿って行動します。

成功するまで行動を続けていれば

ギャップは必ず埋まります。

時には失敗することもあるでしょう。

そんな時は何が足りなかったかを考えれば良いのです。

PDCAサイクルとも似てますね。

参考:成功するまでの計画を立て実行する。実行内容を評価・改善する重要性は?

GEOモデルは言ってしまえば簡単なんですが

実際に自分一人で実践しようと思うと

そんなに簡単じゃないんですよね。

でもちょっとした工夫でGEOモデルが

とっても簡単に、そして効果的になります。

 

それはコーチングを受ける事です。

コーチに成功している状態についての

イメージをどんどん膨らませる質問をしてもらい

今のあなたとのギャップを想像しやすい状態にしてもらえば

GEOモデルが劇的な効果を持つようになります。

 

コーチングを安価(無料)で効果的に受けるには

同じ目標を持った仲間と一緒に

お互いにコーチングをしあえる環境にいる事です。

 

「でもそんな環境どこにあるの?」

 

大丈夫です。

 

iBSAが提供しているBMTSでは

お互いにコーチングをしあえる環境を準備しています。

BMTSで出会う仲間と切磋琢磨できる環境で

自分自身の成功への地図をGEOモデルで

作り上げることができます。

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ヒロスケ

ヒロスケ

遊びも勉強も一生懸命が売りのアラフォー親父ヒロスケと申します。 コロナ禍によって在宅勤務となり、空いた通勤時間の有効活用を目的にニューロ言語プログラミングを勉強中です。勉強の内容を定着させるためのアウトプットの場としてブログを利用するのと同時に、趣味のアウトドアなど様々な経験も記事にしていこうと思っております。

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