ランニングの着地で正しい方法は真下に

「陸王」って言うマラソンのシューズを題材にしたドラマが流行りましたよね。
「ドラマでやってた地下足袋買って走ったら故障したんやけど!」  って、
ドラマの一部を勝手に認識して、勝手に地下足袋で走って怪我して、それを地下足袋のせいにする人が多いみたいです(笑)
だから、この地下足袋を売っているとこは、販売を中止しているとこもあるみたいです。
こういう人は地下足袋で走る根本を分かっていないのかもしれませんね、、、
一度生まれ変わって、赤ちゃんから裸足で始めるのが一番♪

◎着地は自然とそうなるように

何かがあるとモノにすがり、何も考えず、結果モノのせいにするその姿勢。そこの問題。
要は何を履いても、怪我をする走り方だってこと。
そして、地下足袋はそれを気づかせてくれたってこと。これとても大事なことです。
走り方が悪いから、ダイレクトに衝撃を受ける地下足袋を履いて怪我に気付いたのです。
ミッドフット着地やフォアフット着地っていうのは 、
本来、目指すべき走り方、ではないんですよね。
マラソンのアフリカ系のトップランナーや、日本記録後出した大迫選手がみんなフォアフットだからとか。
そこを目指して、意識して無理やり走っても  、
炎症や怪我が起こるだけです。
フォアフット着地ってのは 、
無理に「そうする」ではなく 、
自然と「そうなる」みたいなんですね。
二足走法の人間が昔から成し得た走り方で、結果的に、そうなってくるってこと。
裸足で走るのも、結果的にそうなってくるんです。
でも、みんなその根本的な身体の機能を使わないシューズを履いて変な走り方になって、走り過ぎるから故障するんです。
その分、裸足で走ると分かります。裸足で踵着地はめっちゃダメージがありますから、小指側の足先から着いて、足裏のアーチのバネで吸収して、踵で軽く弾く感じです。

◎どの着地がいいのかではない

ドラマではフォアフット着地の逆で、ヒール着地は良くないと言われています。
でも、決してヒール着地が悪いわけじゃありません。
僕はいろんな地形によって、着地の重心を切り替えます。
足裏や、重心や、筋肉の使い分けなど、「フォースタンス理論」についてはまた改めて記事にしたいと思います♪
踵側重心で着地はしますが、決して踵だけで着地するわけでもなく、身体の前側で着くのでもなく、着地は身体の真下で行います。
いかに着地の重心が自分の体の真下に近づくか。
ひざは前に出ていても、着地のポイントはなるべく体の真下です。
足が前に出て、戻ってくるタイミングで真下に地面に接地するのです。
力の方向は既に進行方向と逆になるのでブレーキは掛かりませんね。
前に出るタイミングで速く接地してしまうとブレーキが掛かり足を痛めます。
地面をすったり叩き付けたりしたら、ダメージを受けやすいです。
シューズやサンダルを履いて足音や、すり音が大きい人はこうなっています。
真下よりもやや後ろというのが、さらには力の向きや加速の面でも有効だと思います。
短距離の選手のスタートダッシュのように。
蹴る脚は身体よりも後ろで後ろ向きに力が加わっています。
でも、加速すればそのスピードを維持するため、蹴り続けるのではなく、脚は置いてくるだけで、脚を上げてくるスピードを速めて、水車のように回し続けるイメージです
踵で身体の前に着くということは身体の真下より前で着いていて、ブレーキがかかっているということです。
野球選手が走る際にこのような癖付きの人が多く、肉離れを起こす選手が多いみたいです。一塁ベースを駆け抜ける時とか
靴やクッション性は身体を守るには予防という意味ではいいですが、本来の身体の力を使う機会を失ってしまいます。
脚へのダメージをクッションによって軽減は出来ますが、ダメージに耐えるための筋肉は成長しません。
つまり、言い換えるならば、体の免疫機能に対する薬と同じことなんですね(*´ω`*)
走り方の答えは一つではありません。
なので、試行錯誤しながら、自分にとっての理想の走り方を見つけて、身に着けていきましょう♪
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teppeijuku

高校理系卒。立命館大学理工学部応用化学科、立命館大学院物質理工学卒。 それを活かしてメーカーで化学材料の研究開発を12年。 山や川など自然と運動が大好きで、これまでの知識や経験を活かして、独学で運動理論や栄養理論を学び、健康法や病気のメカニズムについて独自の表現で発信しています☆ これから、IBSAとメンズラブライクの活動を通じてレベルアップして、独立して自分の店を運営するのが大きな夢です。兵庫県神戸市出身、川西市在住で、家族は妻と、3歳の長男、1歳の長女、4歳のオス猫です。

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